金沢の農業

特産農産物のご紹介



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特産農産物のご紹介

西瓜すいか

産地産地

安原地区、粟五地区、大徳地区、河北潟

出荷時期出荷時期

6月中旬〜8月上旬

栽培の特徴栽培の特徴

砂丘地を中心にスプリンクラーかん水が普及され、昭和40年代にかけて産地化が進んだ。栽培方法もビニールハウスや大型トンネル栽培と栽培の前進化が図られた。出荷方法は集出荷場での共同選果により、地元市場をはじめ、関西、中京の市場へ6月中旬から7月末まで出荷されています。

品種品種

大玉すいか…祭ばやし(ハウス用)、夏の訪れ、甘泉、縞無双HL、味きらら(トンネル用)
小玉すいか…味のひみつ

効用効用

カロテン、ビタミンB1、B2、アミノ酸が多く含まれており、解熱、利尿作用があリます。また、余分な塩分を排泄することから高血圧や動脈硬化にも効果あると言われています。


大根だいこん

産地産地

安原地区、粟五地区、大徳地区

出荷時期出荷時期

9月下旬〜11月中旬

栽培の特徴栽培の特徴

砂丘地を中心に、スイカの後作として産地化が進んだ。当初は打木現助だいこんが主流であったが、昭和52年頃より、形状の揃いが良く、収量性も高く、病気にも強い総太系のだいこんに変わり、現在に至っています。出荷方法は集出荷場での共同選果により、地元市場をはじめ、関西、中京の市場へ出荷されています。

品種品種

夏つかさ、福誉れ、夏天下、YRつやっ娘、打木源助

効用効用

タカジアスターゼをはじめとする消化酵素やビタミンC、食物繊維など内臓を整える役割をする成分が豊富です。カロテン、ビタミンA、C、カルシウムなどが多く含まれており、体力や抵抗力をつけるための成分が豊富であると言われています。


胡瓜きゅうり

産地産地

安原地区、崎浦地区、金浦地区

出荷時期出荷時期

3月下旬〜10月中旬

栽培の特徴栽培の特徴

栽培の歴史は、藩政時代からと非常に古く、砂丘地の温室やハウスでの3月下旬から出荷の半促成栽培や平坦地での6月中旬から出荷の早熟栽培、7月中旬から出荷の露地夏秋栽培が行なわれ、県内市場へ出荷されています。

品種品種

半促成品種…ハイグリーン21
早熟トンネル品種…貴婦人ニュータイプ
露地夏秋品種…ときわ北星

効用効用

ビタミンCが多く、カルシウム、ナトリウムを含み身体のバランスを整えるとともに、利尿作用があると言われています。


メロンメロン(アールス系)

産地産地

安原地区、大徳地区

出荷時期出荷時期

7月上旬〜10月中旬

栽培の特徴栽培の特徴

砂丘地を中心にパイプハウスで、4月上旬から定植の半促成栽培の春作型と7月下旬からの抑制栽培の秋作型があります。交配はミツバチ交配で12節〜15節に着果させ、形の良いもの1果残し、他は摘果します。収穫は、交配後55〜60日で収穫できます。果実の表面のネットを美しく出すため、温度やかん水の管理に苦労しています。出荷方法は集出荷場での共同選果により、県内市場へ出荷されています。

品種品種

アールスナイト、ベネチア、ミラノ

効用効用

カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルをはじめ、最近話題のGABA(γ−アミノ酪酸)も含まれ、高血圧などの生活習慣病の予防に効果があると言われています。


トマトとまと

産地産地

安原地区、粟五地区、米丸地区、河北潟

出荷時期出荷時期

6月下旬〜12月上旬

栽培の特徴栽培の特徴

栽培の歴史は、大正時代が走りで、戦後の需要増加とともに栽培が伸びてきました。栽培方法も6月下旬から出荷の露地夏秋栽培から8月下旬から出荷のハウス抑制栽培へと変わってきました。ハウス抑制栽培では県内市場をはじめ、関西市場へも共同出荷されています。

品種品種

ハウス桃太郎、桃太郎ヨーク、桃太郎はるか

効用効用

栄養価が高く、ビタミン、ミネラル、カリウム、ペクテンが多く含まれ、脂肪の代謝や老廃物の排出を促進します。また、リコピンは強力な抗酸化作用があり、老化防止やガンを予防すると言われています。


茄子なす(中長なす)

産地産地

崎浦地区、三馬地区、辰巳地区、花園地区

出荷時期出荷時期

6月上旬〜11月上旬

栽培の特徴栽培の特徴

栽培の歴史は、明治時代にヘタ紫なすがかなりの面積が栽培されていた記録がありますが、戦後の需要増加とともに、中長なす栽培が伸びてきました。現在は、市街化区域の崎浦、三馬地区の平坦地を中心に4月中旬定植で6月上旬から出荷の露地トンネル栽培が行われ、県内市場へ出荷されています。

品種品種

千両2号

効用効用

カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルをはじめ、最近話題のGABA(γ−アミノ酪酸)も含まれ、高血圧などの生活習慣病の予防に効果があると言われています。


ほうれん草ほうれんそう

産地産地

三馬地区、医王山地区、三谷地区、内川地区、花園地区

出荷時期出荷時期

4月下旬〜11月下旬

栽培の特徴栽培の特徴

都市近郊野菜として、昔から市内米丸地区、泉地区を中心に栽培されていましたが、現在は、都市化で極わずかとなり、夏場の冷涼な気温を生かした中山間地域でのハウス栽培が伸びてきました。パイプハウスでは連続栽培が行われ、県内市場へ出荷されています。

品種品種

アクティオン、サマートップ、サンライズ

効用効用

カロテン、ビタミンB,C,鉄、カルシウムなどを含む栄養価の高い野菜で、特に鉄分は貧血の予防に、またカロテンはがんや老化防止などに効果的であると言われています。


梨なし

産地産地

崎浦地区、浅川地区、鞍月地区 、河北潟

出荷時期出荷時期

8月上旬〜10月下旬

栽培の特徴栽培の特徴

市街地に近い崎浦地区(舘山町、舘町、錦町、大桑町)、浅川地区、鞍月地区などで栽培されています。18世紀末の登場以来全国的に栽培されており、品種も数多いが、主に果皮の赤(茶)色の強い三水(新水、幸水、豊水)と言われている赤梨系の品種を中心に、果皮の青(緑)色の強い二十世紀が、長期間に渡って地元市場をはじめ関西市場への出荷や直売が行われています。

品種品種

新水、幸水、豊水、二十世紀、南水、新高、鞍月、あきづき

効用効用

果実に含まれているアスパラギン酸は疲労回復に、カリウムは利尿作用による高血圧の抑制に、ソルビトールは解熱作用に、タンニンは二日酔いなどに効果的であると言われています。


葡萄ぶどう

産地産地

安原地区、崎浦地区、金城地区、薬師谷地区

出荷時期出荷時期

6月下旬〜9月下旬

栽培の特徴栽培の特徴

安原地区の砂丘地や崎浦地区、金城地区、市外への出耕作(松任市内ほか)などで栽培されています。作型は、早春からのビニールハウスでの加温栽培と無加温栽培でデラウエアや巨峰を主体に雨除けで栽培されています。デラウエアや巨峰では1房ごと開花期を挟んで2回のホルモン(ジベレリン)処理作業(種なし)が大変に重要な作業です。6月下旬から加温されたものから順次地元市場への出荷や直売が行われています。

品種品種

デラウエア、巨峰、安芸クイーン、藤稔、ルビーロマン

効用効用

糖質が多く、体力、疲労回復に効果的で、栄養補給に適しています。また、鉄、カルシウム、カリウムなどのミネラルが豊富で、貧血予防や利尿作用にも効果的であると言われています。


林檎りんご

産地産地

崎浦地区、金城地区、小坂地区、富樫地区

出荷時期出荷時期

7月中旬〜11月中旬

栽培の特徴栽培の特徴

市街地に近い崎浦地区、金城地区などの畑や傾斜地で栽培されています。近年は、作業性から高木からわい性台木による低木栽培へと切り替わってきました。収穫期の一番早い青リンゴの品種「祝」が以前はよく作られていましたが、近年は少なくなり、着色系の早い品種へと変わってきました。品種も数多く栽培されていますが、主体は晩成種「ふじ」が栽培され、非常においしいと人気が高く庭先販売による直売がほとんどで、あまり市場へは出荷されていません。

品種品種

ふじ、つがる、さんさ、陽光、千秋、祝、王林、紅玉、秋星

効用効用

果実に含まれているアスパラギン酸は疲労回復に、カリウムは利尿作用による高血圧の抑制に、ソルビトールは解熱作用に、タンニンは二日酔いなどに効果的であると言われています。


桃もも

産地産地

崎崎浦地区、浅川地区、富樫地区

出荷時期出荷時期

7月下旬〜8月下旬

栽培の特徴栽培の特徴

市街地に近い崎浦地区、浅川地区、富樫地区などの畑や傾斜地で栽培されています。現在の品種は、中国より明治時代に導入された水蜜桃をもとに育成された品種で、早生種、中生種、晩生種に分けられます。その中でも白鳳が生産量も多く中生種の代表と言えます。崎浦地区のものは、集出荷場での共同選果により、他の地区のものは個選で地元市場へ出荷されています。

品種品種

白鳳、日川白鳳、あかつき、なつっこ、黄金桃、川中島白桃、千曲

効用効用

果実に含まれているアペクチンは便秘の予防に、カリウムは利尿作用による高血圧の抑制に、また、最近は糖尿病や高脂血症にも予防効果が高いと言われています。


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